【守山区】てでぃさんインタビュー

こんにちは。インタビュアーの末岡&オーリ君 です。
今回は守山区にある「てでぃ」さんに行ってきました。
梅本弘子さん・北村詩乃さんにお話を伺いました。

 

―「てでぃ」の特徴を教えてください。
運動面が苦手な子には身体を使った遊びをしたり、
他人とのコミニケーションがうまくできない子には
人と人を繋げる遊びや人と関わって遊ぶことを楽しいと
感じられるような集団での遊びをします。

スタッフ一人一人が子供達の事を思い、考え、楽しいと
思ってもらえるような環境づくりを最優先に心掛けています。

 

 

―施設での子どもの日々の過ごし方を教えてください。
放課後に予定表に基づいた色々な取り組みをしています。

リズム遊び、チャイルドビクス、制作、
個別・集団療育、おやつ作り等、様々な課題に取り組んでいます。

長期休暇、学校休日などは課外学習、体験学習、
ご飯作りなどのカリキュラムを取り入れています。

トランポリンや動物園にも出かけたりします。

体験学習の一環として、科学館や消防学校にも行きます。

 

―親御さんや学校とのコミュニケーションはどのようにとられていますか?
「てでぃ」は送迎を行っているので、学校での様子をお聞きしたり、
お家での様子をお聞きしたり、「てでぃ」でのお子様の様子をお伝えしたりします。

連絡事項などは連絡帳でのやり取りしています。

特に気になったことなどは、直接お伝えするようにしています。

お顔を見てお話しすることでお互いの温度も伝わりますよね。

私も経験者なのでよくわかるのですが、
安心できる場所・信頼できる人との出会いが大切ですよね。

 

 

―高校卒業後の進路相談などは?
今のところ取り組めていないです。

ただ、やはり子どもたちの卒業後の事が気になっていますし、大きな課題です。

今後グループホームだとかを考えていけたら・・・と思っています。

 

 

―「てでぃ」を立ち上げた思いを教えてください。
実は息子が2人いるのですが、息子が病気になり、
原因がわからなくていろんな病院に行って
いろんな先生と知り合って対応の仕方も学びました。

でも治療を受けたところって大体東京なんですよね。

実体験で感じたのは名古屋が遅れているということ。

どこに相談したらいいかわからない、
個別に指導・訓練するのにもお金がかかる・・・

自分が得た経験・ママ目線でいろんな形で皆さんにお伝えしていけたら・・・
お力になれたらと・・・
という想いに賛同してくれたスタッフの方が
集まってきてくださり、「てでぃ」の今に至るんです。

ママ目線で・・・というところは、ファーストステップさんと同じですね。

 

―名古屋が遅れている・・・とは
実は、知り合いの方が関東で施設を立ち上げているのですが、
どんどん大きくなっているんです。

本当に求められているということなんです。

知的に高いアスペルガーの子だったり、
精神的な障がいのある子たちの就労先だったり大変なんですね。

ですが、それも関東方面は充実しているんです。

なので、名古屋も今後はそういった部分にも取り組み、
充実させていく必要があると思っています。

 

 

―子どもたちが楽しく過ごせる環境や将来のことも常に考えて下さっているのは、
保護者の方からすると本当にありがたい事だと思うんです。
「てでぃ」さんにめぐり合えている方は幸せですね。

本日はありがとうございました。

 

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